五十津玉光の万祝陶板

福を招く 五十津玉光(いづつたまみつ)の大倭絵(おおやまとえ)を万祝陶板で

幸運を招き、魔をはらい、技芸・学問そして財、天命をも司ると言い伝えられる
大倭絵(おおやまとえ)の主人公たち。
七福神は庶民から信仰される福徳をもたらす七体の神。
鯰(なまず)は芸や学問と財の神。
弁才天の化身、魔をおいやる不動明王。
蛙は「福かえる」でお目出度い。
水商売に繁盛をもたらす河童。
福を呼ぶ蕪(かぶ)や物事を成就させる茄子(なす)等々。
天地(あめつち)の間で古くから人々と楽しくやってきた八百万(やおよろず)の神々や、
さまざまな精霊たち。
分かりやすく人々を教えさとし、また心の支えともなってきました。
五十津玉光氏の大倭絵のなかで、その主人公たちは生き生きとよみがえります。

五十津玉光の万祝陶板   
七福神
【七福神】

【人は天年】

【宝の小槌】

【大弁財天】

【天地遊悠】

【百寿翁】

【壁面吊下げ仕上】